4.4 マディーナの人々の対応
4.4 The Response Of The People Of Madinah
ラスールッラー ﷺ は、毎年、マジャンナ、ウカーズ、ミナにおいて部族を訪ね、彼らをアッラー (SWT) へと招き続け、主のメッセージを伝えるために自らを差し出し、守ってくれるよう求められました。そうすれば彼らには楽園が与えられるのです。しかし、アラブのどの部族も彼に応じることはなく、アッラー (SWT) が御自身の宗教を勝利させ、預言者 ﷺ を支え、約束を果たすことを望まれるまで、彼 ﷺ は害を加えられ、侮辱され続けました。こうしてアッラー (SWT) は彼 ﷺ を、アンサールのこの部族へと導かれました。彼 ﷺ は、頭を剃っていた一団の人々と出会いました。彼 ﷺ は彼らと共に座り、アッラー (SWT) へと招き、彼らにクルアーンを朗誦されました。彼らはアッラー (SWT) と、その使徒 ﷺ に応じ、こうして急いで信仰を告白し、預言者 ﷺ を信じました。その後、彼らはマディーナへ戻り、自分たちの民にイスラームへの招きを伝えました。こうして以後、人々はイスラームを受け入れ始めたのです。
The Rasool of Allah continued inviting the tribes to Allah and offering himself to them every year - in Majannah, ‘Ukaz and Mina, - to protect him in order to convey the Message of His Lord, and hence for them would be Jannah. Not a single tribe of the Arabs responded to him, he was harmed and vilified until Allah wished to make His deen victorious, support His Prophet and carry out His promise. Thus He led him to this tribe of the Ansar. He ended with a group of them who were shaving their heads. He sat with them, invited them to Allah and recited the Qur’an to them. They responded to Allah and His Messenger and thus rushed and professed Imaan, and believed in the Prophet . Then they went to Madinah and invited their people to Islam; henceforth people started to embrace Islam.
翌年の巡礼の時期に、マディーナのアウス族とハズラジュ族の男性十二人がイスラームに帰依しており、彼ﷺに会うためにアル=アカバへ来ました。これがアル=アカバの第一回の会見であり、彼らは女性の誓約(バイアトゥン・ニサー)を彼ﷺに捧げました。彼ﷺは彼らの求めに応じて、ムサアブ・ブン・ウマイルをともに遣わされました。彼ﷺは彼にクルアーンを彼らに読み聞かせ、イスラームを教え、宗教を理解させるよう命じられました。彼はアル=ムクリウ(朗誦者)として知られ、アス・アド・ブン・ズラーラの家に住みました。その後、ウサイド・ブン・ハダイルとサアド・ブン・ムアーズがイーマーンを表明しました。二人とも自分たちの民の指導者でした。後者がイスラームに帰依した時、彼は自分の民に言いました。「私がお前たちの中でどのような立場にあるか、どう見ているか。」彼らは答えました。「私たちはあなたを主人であり、最も優れた判断力を持つ者、そして指導者として正しい道にある者と見ています。」彼は言いました。「お前たちの男性と女性は、アッラーとその使徒を信じるまで、私に話しかけることを禁じられる。」夕方になる頃には、アブドゥル・アシュハルの家に、イスラームに帰依していない男性も女性も一人も残っていませんでした。